カテゴリー別アーカイブ: 東京での準備編

磯本、家を売る(その3)

今日は途中経過をご報告します。

家を売るときに販売業者を使うのですが、私が最初に考えていたこととかなり対応が違いました。

まず、「販売価格」です。私はマンションの価格というものはおおよその適正価格があり、それを元に販売価格を決めていくものだと思っていました。しかし、販売業者にきいてみると、「お客さんの希望価格でまずは売り出す」とのこと。まあ、あまりにも高い場合は調整するみたいですが。

で、1ヶ月経過したら改めて価格の話をしていくそうです。これってすごい無駄ですよね。おそらくまずはお客さんの希望を聞いて、売れなければ「ね、この金額では無理でしょう、だからこの金額にしましょうね。」と納得させるためのようにしか思えません。

考えてみてください。ローンが月10万円あるとして、1ヶ月売れなければ10万円を払わなければいけません。50万円の売却益があっても、売るのに6ヶ月かかったら結果的に10万円の損となります。時間はかからないほうがいいに決まっています。みなさんも家を売る際には無駄を省くためにも周辺地域の中古価格を調べておいたほうがいいと思います。物件がほしいんで「高く売れますよ」という業者も多いですからね。

私の場合、売りに出した価格は2980万円。その後2880万円まで下げましたが、不動産屋さんには「下げるなら2680万円にしたほうがいい」とも言われました。が、いろいろ調べても2680万円は相場よりもかなり低く、損したくなかったので2880万円にしました。不動産屋さんは「物件の価格×3パーセント+6万円」が報酬なんで、2980万円で売れるときの報酬と、2680万円で売れるときの報酬は9万円しか変わりません(2980万円の時の報酬は消費税込で100.5万円)。2680万円なら絶対売れますので。

報酬については宅建の法律?で上限は決まっているので、よそで決まるより9万損しても儲かるわけです。この内容を知ったときはぞっとしました。

次回もお楽しみに。

引っ越し代を安くする方法

2013-01-29 16.57.02

先日も少し触れましたが、引越しの際に一番きになるのは「引越し代」ですね。特にこの時期、3月から4月にかけては「繁忙期」で料金も上がります。私も数社見積もりを依頼しましたか、3LDKで4人家族の場合で東京から九州までで【30万円】が相場のようです。(おそらく、どこも変わらないでしょう)

友人にも聞いてみましたが、東京から埼玉まででも20万以上かかると聞き、「これは30万は覚悟しないといけないんだな」と思いました。

ちょっと高すぎると思い、よくCMでやっている「単身パック」を2つとかにできないかを聞いてみました。結果は、「170センチ以上の高さのもの」「30インチ以上のテレビはNG」などの取り決めがあるとのことでした。私の場合は「冷蔵庫」と「テレビ」がなければ10万円でできるとのこと。また、テレビは別途1万円くらいで送ることができることがわかりました。20万円くらい安くなるなら、新しい冷蔵庫が買えてしまいます。。。

ということで、お金を節約できたという話。どうしても冷蔵庫が捨てられない人でなければ、一度聞いてみることをお勧めします。相手も商売なんで、安くできる提案はしないでしょうから。。。

 

 

 

磯本、家を売る(その2)

こんにちは、磯本です。

今日は「不動産屋に連絡する」についてです。今はインターネットなどでたくさんの不動産屋さんに見積もりを依頼するサイトがたくさんあります。新聞やポスティングされるチラシなども参考にするのですが私は相見積を取りませんでした。なぜなら、結局家を売る価格は「自分で決める」からです。

不動産屋さんの中には「買い取ります。」というところもありますが、買い叩かれて終わりです。不動産屋さんの助言はありますが、どこの業者に頼んでも大差がないです。なぜかというと、不動産屋さんと専任契約(その会社に任せる)を結ぶと、指定流通機構(レインズ)に物件が登録されて他の業者もインターネット上で見ることができるようになります。結果、中間マージンは少なくなりますが、売ることはできるので結果的にどの業者がいいのかは関係がないことになります。(信頼出来る不動産屋さんの知り合いがいればいいですが普通はそんな人いませんからね。)

では、何を重要視するのかですが、私は「動きの早い不動産屋さん」を選ぶべきだと思います。相見積もりをしなくてもいいと書きましたが、実は私は5社ほど申し込みだけしました。(結局3社は査定に来る前に断りましたが)なぜ3社を断ったかというと、土曜日にインターネットで連絡をして翌週の水曜日まで連絡がなかったから。理由を聞いてみると土日は忙しくて、月火は定休日だったという、やる気の感じられない答えだったからです。こんな業者ならお客さんから内覧の希望があっても、「定休日だから」先延ばしにして、チャンスを逃すことが明らかですよね。

売る金額は変わりませんので、素早く動く信用できる業者にお願いするのが一番です。一番最初に連絡がきたところに頼めば失敗は少ないと思いますが、不安であれば2社で十分だと思います。

引越しの準備や、仕事の引き継ぎ、東京の友達とのお別れ会など、重要なことはたくさんあります。不動産屋さんに家に来てもらうと半日は潰れますので効率よく売却することを考えるべきだと思います。

次は、引越しの見積についてです。ここでは私の場合、15万円の節約ができました。お楽しみに。