月別アーカイブ: 2013年3月

家が売れた理由を教えます

おはようございます。今日はマンションが売れた理由を自分なりに考えてみました。

ちなみに私の売りに出したマンションは「荒川区、駅から12分、70平米、3LDK、7階建ての3階」です。詳細は以前の記事に載せてありますので参考にしてみてください。

【価格】 やっぱりここが一番重要です。周辺で売りに出ているマンションがたくさんある場合、条件が同じなら価格帯も同じになってしまい、物件の差別化ができません。結果「見に来る人数は多いけど、成約までにはいかない」という状況が続くことになってしまいます。なので依頼している業者に相談して、周辺の売りに出ている物件の情報を手に入れて、その価格よりも下げたことが今回一番良かったです。価格が安いだけでどんな広告にもまさります。住宅購入予定の皆さんは内見するまでは判断基準が乏しいため、価格で判断するようです。

【物件を知る】 自分が住んでいた物件の「ウリ」を改めて考えたことが良かったようです。これは物件を買ってくれた方に直接聞いたので間違いないと思いますが、その方は「家族4人で住めて、都心に近いけど静かなところ」を探していたそうです。この「静かなところ」が「ウリ」になりました。今回の物件は「駅から12分」と決して立地がいいとはいえない状況でしたが、逆にいえば駅から遠いので「静かなのがウリ」でした。これから受験を控えているお子さんがいる場合は特にウリになるようです。

【細かいところに気を配る】 物件は「商品」なので、綺麗に見えたほうがいいです。掃除をするのはもちろんですが、部屋の電気を全部つけてカーテンを全開にすると、通常より部屋が広く見えます。実際、買主さんからも「部屋がとにかく明るかったんで買おうと思った」と言われました。多分、すべての照明を点灯させたのが良かったんだと思います。冬なら暖房、夏なら冷房をつけることも忘れないようにしたいです。ただもし、傷がついているところがあれば、写真を撮って正直に話したほうがプラスに働きます。中古の物件ですので、傷があるのが当たり前です。あまりにもきれいだと「アラ」を探したくなるのが人の性質です。傷があるところは正直に言いましょう。「こんなきず大したことないのに」と思ってくれたらこっちのものです。

以上3点が、今回売れた理由にあげられると思います。もちろん、売らないで賃貸に出すのもひとつの方法ですので、自分の物件はどちらがいいかを検討することも重要です。私の場合は駅から遠いのと、熊本に引っ越すため管理が難しくなるので「売る」ことを選択しました。では次回をお楽しみに。

【番外編】磯本、不用品を売る

今回は家を売ることには直接関係はありませんが、「私はこれで引っ越し代を稼いだ」方法をお伝えします。

いわゆる「せどり」です。一般的な「せどり」は「中古品を仕入れて、アマゾンやオークションで売りさばき、利ザヤを稼ぐ」ビジネスモデルです。私がやったのは自分が持っている「見なくなったDVD」や「本」などを売る、いわば不用品処分に近いものでした。不用品としてブックオフなどに箱ごと売ることもできますが、自分が持っている本やDVDの中には、なぜか価値が上がっているものがたくさんあります。おそらくこのブログを読んでいる方の家にもたくさんあるはずです。ふつう調べませんよね。自分が持っている本が今いくらなのかなんて。

この「せどり」のビジネスは少々加熱している感じがします。たとえば「水曜どうでしょう」という私が大好きな番組のDVDがあるんですが、これはコンビニで注文しないと買えません。要は一般的なショップには売っていないため、「アマゾン」には中古しか売ってないことになります。アマゾンに新品の価格が乗っていない、ここがねらい目のようで、新品を買っても4000円くらいなのに、6000円以上の価格で平気でアマゾンのマーケットプレイスで販売されているんです。知っていればこんなバカげたことはないんですが、知らない人は「プレミアがついた」「ここでしか買えないんだ」と思ってしまうんですね。おそらく「空売り」で注文が入ったらコンビニで注文するのでしょう。

私は水曜どうでしょうを全巻もっていましたので、これを売るだけで8万円くらいにはなりました。また、アイドルが昔ちらっと載った雑誌も高値で取引されています。ここら辺でも数万円稼ぐことができました。アマゾンには結構手数料を払いましたが、それでも十分引っ越し代にはなりました。取引もアマゾンのアカウントがあればだれでも簡単に売ることができますし、価格のチェックはスマホのアプリが無料で出ていますので、うまく使って不用品の処分をしてみてください。アプリで確認すると思いがけず高値になっていて、ちょっと病みつきになります。ご注意ください。

ではまた次回をお楽しみに。

磯本、家が売れる!

 

2013-03-19 08.59.11

 

マンションを売却することができました。

思ったよりも早かったように思います。まず上のチラシにある価格で出しました。2月12日なので引越しシーズンということもあり、周辺のマンション価格と同じくらいで出してみました。参考までに書いておきます。

2月12日に広告を出して(場所は荒川で、最寄り駅は日比谷線三ノ輪駅より徒歩12分です。)3月11日までに内見にきたのが2組でした。ただ、この2組は半ば冷やかしというか周りの新築マンションとくらべているようであまり食いつきが良くなかったです。

この引越しシーズンに問い合わせが少ないのはなにか理由があるのではないかと思い、価格を100万円下げてみました。(ここに関しては、時間をかければ売れると思いましたがその間ローンは払い続けなければいけないわけで)不動産屋さんには「200万くらい大胆に下げないとインパクトが無い」と言われましたが、完全に借金を背負ってしまうため100万円ダウンにしました。

 

2013-03-19 08.59.24

 

下げた広告がこちらです。効果はてきめんでした。やはり価格の効果はありますね。週末に2件内見が入り、1件は「家族に見せたい」と言ってくれました。そして2回の内見を経て、申し込みが入りました。

もともと物件には自信があったんですが、周辺価格よりも安いことで比較的早く決まったように思います。

不動産屋さんの中には、売る物件が欲しいために「3000万以上で売れますよ」と言ってくる業者もいましたが、自分自身で冷静に判断し周辺価格の調査をすることをおすすめします。また、私の場合は同じ時期にマンションを売りに出している友人が数名いた事もかなり参考になりました。情報交換もできますし、不動産屋さんに「知人はこう言われているんだけど。。。」ということもできました。

これから不動産を売却される方は、自分でも情報を収集して、不動産屋さんにどんどん伝えて動かして行ったほうがいいと思います。(ただ、ここまで出来ると自分で売却活動してもいいような気もして来ましたが。)

以上です。